太田市で住宅リフォーム!キッチン・クロス・フローリング・トイレリフォーム
こんにちは、リフォーム部の晝間です
本日は太田市にあるお客様のお家をリフォーム致しましたので、ご紹介させて頂きます。
今回のお客様は、お家を建ててから20年が経過したことで設備の不具合があったり劣化が目立ってきた、ということでリフォームのご依頼を頂きました。
リビングは家族が一番集う場所でもあると思うので、何年たっても居心地の良い空間にしたいですよね。
◎befor◎
もともとはキッチンもリビングも真っ白なクロスでした。
フローリング部分にも劣化が見られたので全面貼替させて頂きました。
◎after◎
水色のアクセントクロスがさわやか!綺麗!かわいい!!と完成したものを見て興奮してしまいました。
リビングの床や入口のドアがホワイトなので、かなり明るく感じられます。
ホワイト×水色の組み合わせってなんでこんなにかわいいのでしょうか。
個人的に大好きな組み合わせです
そしてかわいいポイントはもうひとつあります。
リビング入口のドアです!
◎リビング入口ドア◎
(入口ドア:WOOD ONE )
4つのガラス窓がかわいいフレンチスタイル風のホワイトのドアです
ドアも少しこだわるだけで、お部屋の雰囲気が変わりますよ。
続いてキッチンです。
キッチンも20年経って設備に不具合が出てきたので、新しいものを設置しました。
◎キッチン◎
(キッチン:LIXIL アレスタ)
◎フローリング◎
キッチンにも施主様のこだわりがつまっています
キッチンとリビングでフローリングの色をわけたり、クロスは遠くから見ると無地のホワイトに見えますが、近くで見るとタイル風のクロスをつかっているのもこだわりのポイントです
◎タイル風クロス◎
続いてトイレです。
◎トイレ◎
トイレも新しいものに入れ替えました。
クロスと床を黒にしたことで、落ち着いた空間に仕上がりました。
最後にリビング入口のクロスも張り替えました!
石目調のクロスが高級感も出ておしゃれです
◎入口クロス◎
今回のお客様は20年目という節目で水回りやフローリング、壁紙などを交換させて頂きました。
使い勝手も良く見た目も素敵に生まれ変わりました
キッチンやトイレなどの水回りの寿命は10年~20年といわれています。
故障していないからまだ大丈夫と思っていても
点検すると劣化していたり、見えない部分での不具合が発生していることがあるんです
劣化だけでなく、20年経つとキッチンやトイレなどの設備は進化し、新しくなったものがたくさんでてきます。
例えばキッチンですと、20年前のものにはほとんど食洗器はついていないと思います。
今のキッチンは食洗器付きや、レンジフードを自動で掃除してくれるものなどもあり、家事の手間を減らしてくれます。
トイレですと、自動洗浄機能付きのものや節水機能がついているものもあり、掃除の手間が減るだけでなく水道料金の節約にもなります。
さらに今はトイレの便座を温かく保つものが主流ですが、古いトイレだと温める機能が無いものがあります。
冬場の寒い時期に座って、ひやっとするのがストレスだったりヒートショックにつながる恐れもあります。
20年の年月が経つことで家族の生活スタイルはがらっと変わってくることも考えられます。
なので10年や20年などの節目の時期に新しくすることを検討してみてもいいかもしれませんね。
老後使いやすいようにと、バリアフリー仕様にリフォームする方もいらっしゃいますよ。
お家のリフォームでお悩みの方は是非一度ご相談ください♪
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