こんにちは、リフォーム部の晝間です

 

 

 

１２月に入り、すでに街はクリスマスムードですね

 

今年は暖冬のようで、先日まで雪が降りそうなくらい寒かったのに

 

ここ数日は快適なあたたかさで冬を忘れてしまいそうです（笑）

 

 

 

 

 

本日は高崎市でリフォーム工事を行いましたアパートのご紹介です。

 

 

 

中は壁紙もはがれ劣化がひどく、古く狭い印象でした。

 

外壁も塗装などが落ちてしまっています。

 

 

◎before◎

　　

 

　　　

 

 

 

 

◎after◎

 

　　

 

　　

 

 

 

一人暮らしするにはぴったりの、明るく広々と感じられるお部屋になりました

 

間取りを変更し、１DKから１Kのお部屋に・・・

 

お風呂はもともと脱衣所がありませんでした。

 

リフォーム後は、お風呂横に脱衣・洗面スペースを設けたので

 

ゆとりをもってお風呂へ入れるようになったのも嬉しいですね。

 

リビングも広さは変わりませんが古く使いづらい押入れをクローゼットにしました。

 

汚れが目立っていた壁紙もきれいに新しく、もちろん床も張り替えたので明るく広く感じます

 

外壁も黒に塗り替えて落ち着いた印象のアパートに生まれ変わりました。

 

 

 

 

少子高齢化や人口の減少でアパートの空室率は上昇しつつあるそうです。

 

時代にそぐわない間取りや設備は借主から選ばれにくくなっています。

 

建築当時のままでいると借主からは「古臭くて、住みにくい」

 

というイメージを持たれてしまいます。

 

空室が増えると維持費だけが嵩み、充分な収益を得られない「負動産」になりかねません。

 

その対策としても現代のニーズに合わせた住まいに変えていくことが必要になってきます。

 

また、リフォームで綺麗になれば、賃料を値上げしても借り手がつく可能性が高まります。

 

 

 

またアパートを借りる人のアンケートでも

 

築年数は家選びの決め手としては、優先順位の高い項目ではないそうです

 

築年数が古いアパートでも、設備や間取り綺麗さなど快適な住環境が整っていれば

 

借主から十分に選ばれるアパートになるのです

 

 

 

シブテクリフォームでは住宅だけでなくアパート賃貸住宅のリフォームなども行っています。

 

ぜひ空室や空き家対策としてリフォームをお考えの方はお気軽にご相談ください

 

 

 

お問い合わせ☎０１２０-３９-４２３０