夏をお家で快適に過ごすために・・・①
みなさんこんにちは
リフォーム部の晝間です
今日から7月
花火、BBQ、海、お祭り、イベント盛りだくさんの季節がやってきますね(^o^)丿
イベントを楽しむのはもちろんですが、夏の厳しい暑さは体力を奪います。
日本の夏は日によって40度を超える地域もあるほど過酷です。
前橋も例外ではありませんよね・・・
そんな時、やっぱりお家で涼しくのんびり過ごすのが一番!(^^)!
なんて思う人はたくさんいるはずです!
夏の暑さで疲れた体を休める為の住居は、涼しく快適であってほしいですよね。
今回のブログでは快適に過ごすための情報を、みなさんにお届けしていきたいと思います
夏の住まいの困りごとランキングをご存じでしょうか?まずはTOP5を紹介したいと思います。
5位
・家にいても紫外線で日焼け
窓ガラスをすり抜けてくる紫外線により部屋にいても日焼け。また大切なお家の家具や床が変色する原因にもなってきます。
4位
・窓があけられず、熱帯夜で眠れない
わあーーこれわかる!と言ってしまいそうになりました笑
エアコンをつけっぱなしで寝るのも体に悪そうだし・・・
でも小さい子供がいるから、開けておいて泣いた時や騒いだ時、近所迷惑そうだし・・・となっている私含め多くの母たち
その他にも防犯性を考えると窓を開けられないという方も多いです。
部屋の温度や温度は睡眠の質にも影響します。
睡眠は人間にとって一番大切なものです。
3位
・風通しの悪い家でむしむしする
風通しが悪いと部屋に湿気がたまります。
渋沢テクノのicocochiブログにも書いてありましたが、風通しが悪く換気が十分に行われていない環境だと
眠気や疲れ集中力の低下など、体にも精神面にもよくないことばかり。
また、蒸し暑い状態が続き、大量に汗をかくことで、
脱水症状や熱中症になる危険性もあります。
2位
日差しで部屋が暑い
特に強い西日が差し込むことで、たまらない暑さになり、自律神経がみだれることで
夏バテや食欲不振など健康にも大きく影響してきます。
1位
・冷房が効きづらい・・・光熱費が気になる・・・
冷房が効きづらいというお悩みが1位でした
今は、冷房はつけっぱなしのほうが光熱費は安くなるといいますが、それでもほかの季節より光熱費は上がってしまい家計の負担にもなっているようです。
また冷房のつかいすぎで体調を崩しやすくなってしまいます。
驚くことに熱中症は住居で多く起きています。
特に高齢者や小さな子供が多いようです。
ではどのように対策していけばいいのか・・・
長くなってしまったので、次のブログで詳しくご説明します
お楽しみに
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