スタッフブログ

 

こんにちは、リフォーム渋澤ですclub

 

 

 

先日トイレに手洗器を付けさせていただきました。

 

 

 

手洗器?タンクについてるじゃん!

 

 

 

 

と思いますが中にはちょっと抵抗がある方もいらっしゃいます。

 

 

 

 

トイレの水は汚くはないのですが、どうも便器から出ている水で手を洗うという感じがしちゃう・・・

 

 

 

 

分からなくはないですよね。

 

 

 

 

気分的に・・・w

 

 

 

 

合わせて便器も交換しちゃいました。

 

 

 

 

タンクはもちろん手洗いなし。

 

 

 

 

壁に手洗器を設置し完了。

 

 

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壁一面のクロスと床のクッションフロアも貼り替えてトイレリフォーム!

 

 

 

 

窓にブラインドも付けました。

 

 

 

 

タンクレス便器に変えたいが手洗をどーしよー

 

 

 

 

と思いの方も、是非ご相談ください!!!

 

 

 

 

便器、手洗器がセットになっているシステムトイレというものもあります。

 

 

 

 

こんな感じ↓

 

 

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是非ご相談ください!!!

 

 

 

 

早いものであと一ヶ月で今年も終わりです!

 

冬を越える準備は万全ですか?

 

毎年寒さにお悩みの方、「断熱リフォーム」をご検討下さい。

 

お家の中に生じる温度差は健康に重大な影響を与えます。

 

最近よく耳にする「ヒートショック」。

 

急激な温度差によって血圧の乱高下が発生し、心臓や血管に大きな負担がかかります。

 

ヒートショックによって心筋梗塞や脳卒中が起き、突然死に繋がる恐れもあります。

 

お家の健康のためにお家の断熱性能を見直しましょう!

 

断熱改修に補助金が出たり、固定資産税が減額される制度もございます。

 

前橋

http://www.city.maebashi.gunma.jp/kurashi/8/19/20/005/p005661.html

 

高崎

http://www.city.takasaki.gunma.jp/docs/2014011400726/

 

 

 

◆窓の断熱工事

 

熱の出入りが最も激しいのが窓。

 

熱は高い方から低い方へと移動します。そのため、夏は外の熱い空気が家の中入り、冬は家の暖かい空気が外へ出てしまいます。

 

熱が窓や壁を抜けて移動することを「熱が貫流する」といい、熱の伝わりやすさを表す数値のことを「熱貫流率」といいます。

 

この熱貫流率が小さいほど断熱性が高いことを示します。

 

窓の断熱性能を上げるとお家の暖房の効率も良くなり、結露も防止することが出来ます。

 

夏も冬も快適に過ごせる、少ないエネルギーで暮らせるエコな暮らしをしませんか?

 

今回は窓のリフォームについてお伝えします。

 

 

リビング

 

 

 

①窓の交換

 

家の中で最も熱が出入するのが「窓」。

 

窓をを交換することで、家全体の断熱性能がよくなります。

 

全ての交換は難しいという方には、リビングや寝室などメインで生活する空間を交換しましょう。

 

ガラスには様々な種類があり、それぞれ機能が異なります。

 

断熱性・遮熱性・防音性・防犯性・・・まずはどんな機能を欲しいのか決めましょう。

 

 

・複層ガラスとは?

 

一般的に「ペアガラス」と呼ばれる 2枚or 3枚のガラスで出来ているものです。

 

間に乾燥した空気を挟みこむことで断熱性を高めています。

 

冷暖房の消費を抑えることができ、ガラスの表面温度が下がりにくいので結露を防ぎます。

 

結露

 

結露はカビの発生やカーテンの汚れにつながります。結露しなくなることで、より快適に暮らすことが出来ますね。

 

 

 

・Low-Eガラスとは?

 

複層ガラスを特殊な金属膜でコーティングしたものです。。

 

一般的な複層ガラスより機能が高く、暖房&冷房の使用量も削減できるので「エコガラス」とも呼ばれています。

 

複層ガラスのうち、外側をLow-Eガラスにするか内側をLow-Eガラスにするかで効果が変わります。

 

室外側がLow-Eガラスのものは熱の進入をカットするので夏涼しく、紫外線による色褪せ防止にもなります。

 

室内側がLow-Eガラスのものは太陽の熱を取り入れながら、暖房で温まった熱を逃しにくくするので、断熱性に優れ、寒さが厳しい地域にも向いています。

 

最近ではより性能を高めたトリプルガラスなども取り入れられています。

 

各社色々な種類があり、どれがいいのか迷ってしまいます。

 

当社にご相談いただければ、地域や場所によって最適な種類の窓をご提案いたします。

 

 

 

②二重窓にする

 

今ある窓の内側に新たに窓を設置する方法です。

 

お手軽にリーズナブルな価格で出来ることが特徴です。(詳しい価格はご相談下さい)

 

隙間風に悩んでいる方にもオススメです。

 

また、窓を二重にすることで防音性と防犯性もUPします。

 

窓の仕様によりますが、早いと一時間程度で施工出来てしまいますよ!

 

サッシの色を選ぶことが出来るので、お部屋のアクセントカラーにもなります。

 

 

窓

 

 

 

③サッシの交換

 

一般的に古いお家ではアルミサッシが使われていると思いますが、最近では樹脂サッシが注目されています。

 

樹脂サッシは断熱性と機密性にも優れ、北欧や北米など海外で標準仕様として普及しています。

 

日本では東北・北海道など寒冷地を中心に普及していますが、その他の地域での普及率は低いのが現状です。

 

省エネ&防音効果が得られるので、断熱リフォームに最適です。

 

内窓を樹脂サッシにすると熱の出入りを防ぐことが出来ます。

 

アルミサッシと比べると価格が高くなりますが、省エネ効果があるので電気代を節約できます。

 

長い目で見るとこちらの方がお得ですね。

 

是非ご検討下さい。

 

 

 

 

寒さ対策としての断熱リフォームにはいろいろな方法があります!

 

「うちにはどんなリフォームがあっているのかわからない」という方もお気軽にご相談下さい。

 

 

断熱・省エネリフォームについて

https://www.shibusawa-reform.com/reform/syouene.html

 

 

お問い合わせはこちらまで↓↓

☎ 0120-39-4230

mailto https://www.shibusawa-reform.com/contactus

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆様のお家の悩みは何ですか?

 

お家に関する悩みで一番多いのは「間取り」

 

間取り

 

 

特に収納に関する悩みが多いです。

 

キッチン家電やお子様の習い事の道具の置き場などは足りていますか?

 

60坪程の広さのお家に住んでいても収納に悩んでいる方もいらっしゃいます。

 

築年数がたっているお家に住んでいる方の場合、お家の収納が現代の生活スタイルが合ってないのかもしれません。

 

片づけから得られるものは見た目の美しさだけではありません。

 

整理整頓することで同じものを何度も買わなくなる「経済的効果」、すぐに使いたいものが見つかる「時間的効果」、

 

快適に過ごすことができる「心理的効果」など、様々な効果が得られます。

 

皆さんの暮らしの収納について見直してみましょう!

 

 

 

◆収納のポイント

 

まずは自分のタイプを知りましょう!

 

皆さんは不要なものを手放せますか?使ったものを元の場所に戻す習慣がありますか?

 

 

①手放せる&元に戻せる!という方は片付けスキルが高い方です。すっきりと美しいシンプルライフが送れているのではないでしょうか?

 

収納量を増やすよりも飾り棚をつけるなど、よりゆとりのある収納プランが実現できます。

 

 

②手放せない&戻せる!のタイプの方はマメな方です。

 

収納量が必要ですが、お気に入りのものは飾るなどアレンジできる収納プランがオススメです。

 

 

雑貨

 

 

③手放せる&戻せない!のタイプの方は捨ててもまた増えてしまうリバウンドタイプです。

 

生活動線に沿った収納計画をたてて使ったものを自然と元の場所に戻せるようにしましょう。

 

 

④手放せない&戻せない!という方は片付けが苦手なタイプです。

 

収納スペースを多めにして、生活動線上に収納を設けるようにするなど、ワンアクションで物を出し入れ出来るような収納計画が必要です。

 

 

③④タイプの方は自分の生活動線を把握しましょう。

 

例えば、家に帰ってきてからの行動パターンを思い出してください。

 

玄関を入ってからすぐリビングに向かうという方は、玄関収納やリビングの収納を増やすと効率よく片付きます。

 

リビングに上着や鞄などの置き場所を作ると、脱ぎっぱなしや置きっ放しを改善することが出来ます。

 

片づけが苦手な方は使うもの=使う場所ではなく、使い終わる場所に収納を設けると自然と片付くようになります。

 

収納の中はきれいでなくてもかまいません。出したりしまったりする間のアクション数を減らすことがコツです。

 

また、収納リフォームをする際は可変性のあるものにしましょう。

 

棚を可動式にするなど、家族の変化に合わせて変えることが出来るフレキシブルなものがオススメです。

 

ぎゅうぎゅうに詰め込みすぎるのではなく、スペースにゆとりをもった8割収納を心がけましょう。

 

 

 

うちの家が古くて収納スペースがない・・・という方はリフォームで収納スペースを増やすことが出来ます。

 

クローゼットを新設したり、空き部屋をウォークインクローゼットにリフォームすることが可能です。

 

↓の例では和室の一部をクローゼットにリフォームしました。

https://www.shibusawa-reform.com/works/w-mix/shibukawa-ntei-wayoumix.html

 

押入れをクローゼットにリフォームすることも可能です。

 

 

ウォークインクローゼットを作ればどんな洋服を持っているか一目瞭然です。

 

一箇所に洋服を収納して着替えるスペースが出来るので管理しやすくなります。

 

ウォークインクローゼット

 

 

古いお家でもリフォームすることで現代の生活スタイルにあった収納を手に入れることが出来ますよ。

 

収納に関するリフォームも当社に是非ご相談下さい。

 

☎ 0120-39-4230  mailto https://www.shibusawa-reform.com/contactus